不登校やひきこもりになったら心理や現状を把握し原因をはっきりさせましょう。
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基本的に不登校になるのは中学生ぐらいが一番多いのですが
近年は小学生の不登校が増加していると言われています。
兆候としては日曜日の夕方ぐらいから月曜日にかけて学校に行きたくないため
精神的なことから「お腹が痛い」「頭が痛い」「熱がある」・・といった事を
言い始めるようになることが多いようです。
小学生の時の事を思い出すと、同じような経験がある人も多いと思いますが
単に学校に行きたくないだけなのか、精神的なものから言っているのか
判断する必要があります。
小学生ぐらいだと何となく学校に行きたくないという単純な理由で
「嘘」をついて身体の不調を訴える事はよくあるので見極めが大切です。
小学生の子供さんが自分で精神的な悩みを親に話をすることは難しいので
子供さんの様子を日々見てあげましょう。